無添加
無添加クレンジングおすすめ4選!敏感肌でも安心のアイテムまとめ
2025.12.01
「無添加クレンジング」と聞くと、肌に優しい反面、メイク落ちはイマイチ…なんてイメージ、ありませんか?正直、私も昔は「どうせスッキリ落ちないんでしょ?」と疑っていました。
でも、本気で肌荒れと向き合った結果、その考えは180度変わることに。肌に負担をかけず「しっかり落とす」ことは可能です。
今回は、私が散々試してたどり着いた「本物の無添加クレンジング」の選び方を、本音で語ります。
1. 肌が喜ぶ無添加クレンジングの魅力とは?選び方の3つのポイント
最近よく耳にする無添加クレンジングという言葉ですが、具体的に何が良くて、普通のクレンジングとどう違うのか気になりませんか。
肌が敏感になっている時や季節の変わり目でコンディションが揺らぎがちな時、「無添加」と書かれているとつい手に取ってしまいますよね。無添加クレンジングは肌への優しさを追求して開発されたものが多く、デリケートな肌状態の時でも安心して使いやすいのが最大の魅力です。
しかし、この無添加クレンジング、実は選ぶのが少し難しいアイテムでもあります。今日は無添加クレンジングの魅力と、その選び方の重要なポイントを徹底的に解説していきますので、ぜひクレンジング選びの参考にしてくださいね。
無添加の定義:実はルールはない?
まず最初に知っておいていただきたい衝撃の事実があります。それは、**「無添加」という言葉には国が定めた明確なルールや法的な定義が「ない」**ということです。
びっくりしますよね。つまり、化粧品メーカーが「何らかの特定の成分を配合していませんよ」と独自に宣言すれば、その商品は無添加クレンジングと呼ぶことができてしまうのです。
例えば、A社の無添加クレンジングは「パラベンフリー(防腐剤不使用)」を指しているかもしれません。B社の無添加クレンジングは「アルコールフリー(エタノール不使用)」かもしれません。C社の無添加クレンジングは「香料フリー」「着色料フリー」「鉱物油フリー」の3つを指しているかもしれません。
これらはすべて無添加クレンジングとして販売されています。だからこそ、私たちは消費者の立場で「何が」無添加なのかをしっかり見極める必要があるのです。
よく見かける「無添加」の例としては、以下のようなものがあります。
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パラベンフリー(防腐剤)
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アルコールフリー(エタノール)
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鉱物油フリー
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石油系界面活性剤フリー
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合成香料フリー
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合成着色料フリー
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紫外線吸収剤フリー
これらの成分が必ずしも肌に悪いと決まっているわけではありませんが、肌が敏感な時には刺激に感じてしまう可能性がある成分でもあります。無添加クレンジングを選ぶことは、こうした刺激の可能性を減らすための一つの手段と言えますね。
選び方のポイント①:「何が無添加か」をチェックしよう
無添加クレンジングを選ぶ上で最も重要なポイント。それは、「何が」無添加なのかを具体的にチェックすることです。
先ほどお話しした通り、無添加の定義はメーカーによって様々です。あなたがもしアルコール(エタノール)で肌がピリピリしやすい体質なら、「アルコールフリー」と明記されている無添加クレンジングを選ぶ必要があります。もし特定の防腐剤(例えばパラベン)が肌に合わないと感じているなら、「パラベンフリー」の記載があるかを確認しましょう。
「無添加クレンジングだから安心」とパッケージの言葉だけを鵜呑みにせず、商品の裏側にある全成分表示や公式サイトの商品説明をしっかり確認する習慣をつけることが大切です。あなたの肌が避けたいと思っている成分が本当に入っていないか、それを見極めることが無添加クレンジング選びの第一歩です。
選び方のポイント②:洗浄力と肌への優しさのバランス
2つ目のポイントは「洗浄力と肌への優しさのバランス」です。無添加クレンジングと聞くと、「肌には優しいけれど洗浄力は弱いのでは?」というイメージを持つ方も多いかもしれません。確かに、洗浄成分をマイルドにすることで肌への負担を減らしている無添加クレンジングは多く存在します。
しかし大切なのは、あなたの普段のメイクの濃さにその洗浄力が合っているかどうかです。
例えば、ウォータープルーフのマスカラや皮脂崩れ防止下地、リキッドファンデーションでしっかりメイクをしているのに、洗浄力が非常に穏やかなミルクタイプの無添加クレンジングを使い続けるとどうなるでしょうか。メイク汚れが毛穴に残り、肌荒れやニキビ、黒ずみの原因になってしまう可能性があります。
逆に、普段は日焼け止めとパウダーだけといったナチュラルメイクなのに、洗浄力の非常に高いオイルタイプの無添加クレンジングを毎日使っていると、肌に必要な皮脂まで奪いすぎてしまい、乾燥やバリア機能の低下を招くこともあります。
最近の無添加クレンジングは技術が進歩しており、肌に優しい処方でありながら高い洗浄力を持つ製品もたくさん登場しています。あなたのメイク事情と肌状態を考えて、「優しさ」と「洗浄力」のバランスが取れた無添加クレンジングを選ぶことが美肌への近道です。
選び方のポイント③:テクスチャ(オイル、ミルク、バーム、ジェル)で選ぶ
3つ目のポイントは「テクスチャ(使用感)」で選ぶことです。クレンジングは毎日使うものですから、いくら成分が良くても使い心地が好みでないと続けるのがストレスになってしまいますよね。無添加クレンジングにも様々なテクスチャが存在しますので、それぞれの特徴を知っておきましょう。
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オイルタイプ
洗浄力が高いのが最大の特徴です。油性のメイク汚れと素早く馴染むため、濃いメイクもしっかり落としたい人に向いています。最近の無添加クレンジングオイルは、洗い上がりがつっぱらずうるおいを残すタイプも増えています。 -
ミルクタイプ
肌当たりが非常に柔らかく、保湿力が高いのが特徴です。洗浄力は比較的穏やかなものが多いため、ナチュラルメイクの人や極度の乾燥肌・敏感肌の人におすすめです。肌への摩擦を最小限に抑えたい場合に適しています。 -
バームタイプ
固形のバームが肌の温度でとろけてオイル状に変化するのが特徴です。洗浄力と保湿力のバランスが良い製品が多く、毛穴ケアやマッサージにも使える多機能な無添加クレンジングとして人気があります。 -
ジェルタイプ
みずみずしく厚みのあるテクスチャが特徴です。肌への摩擦を軽減しながらメイクを絡め取ります。オイルフリー(油分を含ない)の水性ジェルタイプは、まつ毛エクステをしている人にも使いやすいです。
このように無添加クレンジングと一口に言っても多くの選択肢があります。自分の肌質やメイク習慣、そして何より「使っていて心地よい」と感じるテクスチャの無添加クレンジングを見つけてくださいね。
2.【おすすめ無添加クレンジング①】ファンケル マイルドクレンジング オイル
まず最初にご紹介したいのは、無添加クレンジングの代表格とも言えるファンケルの「マイルドクレンジング オイル」です。
ドラッグストアやバラエティショップのクレンジングコーナーで必ずと言っていいほど目にするこの商品。「マイクレ」の愛称で長年多くの人に愛され続けています。数々のベストコスメを受賞しており、クレンジング市場において不動の人気を確立しています。このマイクレこそ、無添加クレンジングの実力を世に知らしめたアイテムの一つと言えるでしょう。
商品の概要:愛される「マイクレ」
ファンケルというブランド自体が「無添加化粧品」のパイオニア的存在です。肌のストレスになり得る成分を徹底的に取り除くという創業以来の哲学が、このクレンジングにも色濃く反映されています。
マイクレの「無添加」の定義は非常に明確で、「防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤」の5つがフリー(不使用)となっています。肌のことを第一に考えたこの徹底した無添加処方が、多くの支持を集める理由の一つです。
また、ファンケルの無添加化粧品は鮮度を保つために製造年月日を明記し、使用期限(フレッシュ期間)を設けているのも特徴です。このクレンジング オイルも開封後は120日以内に使い切ることが推奨されています。
成分の深掘り:「するんとオフオイルα」とは
では、なぜファンケルのマイルドクレンジング オイルはあんなにスピーディーにメイクが落ちるのでしょうか。秘密はファンケル独自の成分である「するんとオフオイルα」にあります。この成分は、メイク汚れをナノレベルまで細かく分散させる高い技術力を持っています。
ウォータープルーフのマスカラやアイライナー、毛穴の奥に詰まった角栓など、落ちにくい汚れにもこのオイルが素早く馴染み、こすらずに「するん」と浮かせてくれます。肌をゴシゴシとこする摩擦は、肌荒れやくすみ、シミの原因にもなると言われています。この**「こすらない」で落とせる技術**こそ、マイクレが無添加クレンジングでありながら高い洗浄力を実現している秘密なのです。
さらに、毛穴の角栓を溶かし出す「熟成ホップエキス」も配合されており、クレンジングするたびに毛穴ケアも同時に行えるのが嬉しいポイントです。
マニアックな使用感:濡れた手OKの実力
私がこのマイルドクレンジング オイルを実際に使って最も感動しているポイントは、「濡れた手OK」の実力です。お風呂場でクレンジングをすることが多い私にとって、手や顔が濡れていても洗浄力が落ちにくいというのは非常に重要です。
オイルクレンジングの中には、手や顔が濡れていると水分とオイルがすぐに混ざり合い(乳化)、洗浄力が大幅に低下してしまうものも少なくありません。しかしマイクレは、濡れた手で使ってもメイクへの馴染みが良く、しっかりと汚れを浮かせてくれます。
そして、洗い上がりの「うるおいキープ」感も特筆すべき点です。オイルクレンジングにありがちな洗い上がりの「ヌルつき」や、逆に皮脂を取りすぎた「つっぱり感」が、マイクレは非常に少ないです。これは肌本来のうるおい成分(NMF)を守りながら洗えるファンケル独自の「うるおいキープ処方」のおかげ。クレンジング後の肌がしっとりと柔らかい感覚は、乾燥が気になる私にとって本当に頼りになる存在です。無添加クレンジングでこの使用感は素晴らしいと思います。
こんな人におすすめ
ファンケルのマイルドクレンジング オイルは、落ちにくいウォータープルーフのメイクやアイラインもしっかりと一度で落としたい人におすすめです。また、毛穴の詰まりや角栓、黒ずみが気になる人にも最適です。それでいて「防腐剤フリー」などの無添加へのこだわりも絶対に譲れないし、クレンジング後の肌の乾燥も防ぎたいという、高性能な無添加クレンジングを求めている人にぴったりの一本です。
3.【おすすめ無添加クレンジング②】カウブランド 無添加メイク落としミルク
次にご紹介するのは、牛乳石鹸でおなじみのカウブランド(牛乳石鹸共進社株式会社)が展開する「無添加メイク落としミルク」です。
印象的な赤いパッケージが目印で、ドラッグストアなどで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。カウブランドは長年にわたり「肌にやさしい」製品づくりを徹底的に追求してきたブランドです。そのこだわりが詰まったこの無添加クレンジングミルクは、特に敏感肌やデリケート肌の人々から絶大な信頼を得ています。
商品の概要:敏感肌の味方!
カウブランドの「無添加」へのこだわりは非常に徹底しています。このクレンジングミルクは、「着色料・香料・パラベンなどの防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコール(エタノール)」がフリーとなっています。これだけ多くの成分を無添加にしているのは、デリケートな肌のことを第一に考えている証拠ですね。
さらに、この無添加クレンジングは「皮膚アレルギーテスト済み」であり、「敏感肌の方によるパッチテスト済み」です(ただし、すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないということではありません)。こうした厳しいテストをクリアしている点も、敏感肌の人が安心して手に取りやすい理由となっています。肌が揺らいでいる時でも使える「お守り」のような無添加クレンジングです。
成分の深掘り:優しさを支える成分
この無添加メイク落としミルクの優しさの秘密は、まず洗浄成分にあります。カウブランドは「植物性アミノ酸系洗浄成分」を配合しています。アミノ酸系の洗浄成分は、数ある洗浄成分の中でも特にマイルドで、肌のうるおい成分を守りながら汚れだけを選択的に落とすのが得意です。
洗浄力が強すぎないため、肌に必要な皮脂まで根こそぎ奪ってしまう心配が少なく、クレンジングによる肌負担を最小限に抑えたい人に最適です。
さらに見逃せないのが、保湿成分として「セラミド(保湿成分)」が配合されている点です。セラミドは私たちの肌の角質層に存在し、水分を蓄え、外部刺激から肌を守る「バリア機能」に欠かせない重要な成分です。このクレンジングは、メイクを落としながら同時にセラミドを補給することで、洗い上がりの肌の乾燥を防ぎ、しっとりとした健やかな肌状態へと導いてくれます。無添加クレンジングで保湿ケアまでしっかり考えられているのは非常に嬉しいポイントですね。
マニアックな使用感:こすらない洗い方のコツ
私がこのカウブランドの無添加クレンジングミルクを実際に使ってみてまず驚いたのは、そのテクスチャの柔らかさです。本当にとろりとしたなめらかなミルクで、肌にのせた時の摩擦感がほとんどありません。肌への刺激を極力減らそうという設計思想を強く感じます。
この無添加クレンジングミルクを使う時の最大のコツは、とにかく「肌をこすらない」ことです。推奨されている使用量は3〜4プッシュと少し多めです。この量をケチらずにたっぷりと手のひらに取り、顔全体に優しく馴染ませていきます。指の腹を使ってくるくると円を描くように優しくマッサージすると、メイクとミルクが自然に混ざり合い、浮き上がってきます。
ナチュラルメイク(日焼け止めとフェイスパウダー、BBクリーム程度)での落ち具合を検証してみましたが、全く問題なくスッキリと落ちました。洗い上がりは本当にしっとりもちもちで、「クレンジングしたっけ?」と思うほどの保湿感です。ただし、ウォータープルーフのマスカラや濃いアイラインは少し残ってしまったので、専用のポイントメイクリムーバーを併用するのが良さそうです。
こんな人におすすめ
カウブランド 無添加メイク落としミルクは、敏感肌や乾燥肌で、とにかく低刺激で優しい使い心地のクレンジングを求めている人に最適です。肌がデリケートな時期でも安心して使える無添加クレンジングを探している人や、普段はナチュラルメイクが中心だという人には、これ以上ない選択肢だと思います。徹底した無添加処方で肌を守りながら、毎日のメイクをリセットしたい方におすすめです。
4.【おすすめ無添加クレンジング③】シュウ ウエムラ アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル
3つ目にご紹介するのは、デパコス(デパートコスメ)界のクレンジング オイルとしてあまりにも有名なシュウ ウエムラの「アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル」です。
一度は憧れたことがある方も多いのではないでしょうか。これは単なるメイク落としという枠を超え、もはや「スキンケア」と呼ぶべき美容液のような逸品です。ラグジュアリーな無添加クレンジングを探している方にはぜひ注目していただきたいです。
商品の概要:デパコス代表格
シュウ ウエムラのクレンジング オイルには様々な種類がありますが、この「アルティム8∞」はブランドの最高峰に位置するアイテムです。シュウ ウエムラの「無添加」へのアプローチは、ファンケルやカウブランドのように「特定の化学成分をフリーにする」という方向性とは少し異なります。
このクレンジング オイルは「天然由来成分98%」という処方で、肌への優しさと自然の力を表現しています。厳選された植物の恵みを凝縮することで、メイクを落とすだけでなく、肌そのもののコンディションを整えることを目指したクレンジングです。
成分の深掘り:贅沢すぎる「8つの植物オイル」
このクレンジングの最大の特徴であり、商品名の「8」の由来でもあるのが、贅沢に配合された「8つの植物オイル」です。これらのオイルがスキンケア効果を発揮し、クレンジングをしながら肌に栄養を与えてくれます。
例えば、日本の「椿オイル(ツバキ種子油)」は皮脂の主成分であるオレイン酸を豊富に含み、肌のうるおいを逃さず守ってくれます。また、韓国の「ジンセン(オタネニンジン根エキス)」は肌にハリと活力を与えるエイジングケア成分として古くから知られています。その他にも、シアバター、ホホバオイル、サフラワーオイルなど、8種類もの貴重な植物由来成分が絶妙なバランスで配合されています。まさに美容液でメイクを落としているかのような贅沢な無添加クレンジングです。
マニアックな使用感:カシミアのようなテクスチャ
私がこのシュウ ウエムラのクレンジング オイルで最も感動したのは、その唯一無二のテクスチャです。公式では「カシミア」のようなテクスチャと表現されていますが、まさにその通り。本当に滑らかで、とろけるような肌触りなのです。
オイルクレンジングでありながら不思議と重さやベタつきがなく、肌の上をスルスルと滑り、摩擦を感じさせません。このリッチなオイルで顔全体をマッサージする時間は、一日の疲れを癒す最高のリラックスタイムになります。
そして、シュウ ウエムラのクレンジング オイルは「W洗顔不要」の元祖とも言える存在です。その乳化技術は非常に優れています。クレンジング オイルをメイクとしっかり馴染ませた後、少量の水かぬるま湯を手に取り顔全体に馴染ませると、オイルが瞬時に白く乳化します。この乳化のサインが出たら、あとはしっかりと洗い流すだけ。
洗い上がりは驚くほどしっとり滑らか。まるで化粧水と美容液をつけた後のような保湿感と透明感に満ちた肌に仕上がります。高価なクレンジングですが、W洗顔が不要でこれほどのスキンケア効果があることを考えれば、むしろコストパフォーマンスは高いとさえ感じます。
こんな人におすすめ
シュウ ウエムラのアルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルは、毎日のクレンジングタイムを単なる「作業」ではなく、「リッチなスキンケア時間」として楽しみたい人におすすめです。また、メイク落ちの良さと洗い上がりの圧倒的な保湿感を両立させたい人、クレンジングでエイジングケアも意識したい人にも最適な選択です。天然由来成分にこだわった無添加クレンジングを探している方にもぜひ試していただきたいです。
5.【おすすめ無添加クレンジング④】DUO(デュオ) ザ クレンジングバーム
最後に紹介するのは、ジャータイプの容器に入った固形のバームが特徴的な「DUO(デュオ) ザ クレンジングバーム」です。
今ではすっかり定番となったバームタイプのクレンジングですが、そのブームの火付け役となったのがこのDUOだと言っても過言ではありません。クレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントの1つで5役をこなす多機能性も人気の秘密です。
商品の概要:バームタイプの火付け役
DUOのクレンジングバームも、肌への優しさを考慮した無添加処方にこだわっています。DUOの「無添加」の定義は、「パラベン・鉱物油・石油系合成界面活性剤・合成香料・合成着色料・アルコール」の6つがフリー(不使用)であることです。
肌に負担をかける可能性のある成分を極力排除しながらも、毛穴ケアなどの機能性を高めているのがDUOのクレンジングバームの大きな特徴です。クレンジングには様々な種類がありますが、DUOは特に毛穴の悩みにフォーカスしているアイテムとして多くの支持を集めています。
成分の深掘り:「毛穴クリアカプセル」の仕組み
DUOのクレンジングバームが、なぜ毛穴の黒ずみや角栓に強いのか。その秘密は独自技術である「毛穴クリアカプセル」にあります。これは、洗浄成分と美容成分を内包した、毛穴よりもはるかに小さい(約100nm)ナノサイズのカプセルです。
このカプセルが肌に馴染むと同時にほぐれ、柔らかく変化しながら毛穴の奥深くまで入り込みます。そして、メイク汚れはもちろん、古い角質や毛穴に詰まった角栓までもしっかりと絡め取ってくれます。だから、ゴシゴシと強くこすらなくても毛穴の汚れにアプローチできるのです。
さらに、このクレンジングバームには31種類もの美容成分が配合されています。ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミド、ビタミンC誘導体など、まるで美容液のような豪華なラインナップです。これらの美容成分がカプセルから放出され、クレンジングしながら肌にうるおいとハリを与えてくれます。無添加クレンジングでありながら、高いスキンケア効果を両立させているのがすごいところです。
マニアックな使用感:メルティング処方の快感
DUOのクレンジングバームの醍醐味は、やはりそのユニークな使用感「メルティング処方」でしょう。専用のスプーンで手にとった時は固形のバームですが、これを乾いた肌に乗せて指の腹でくるくると馴染ませていくと、体温でとろーりとなめらかなオイル状に変化します。
この「バームがとろける感覚」が本当に快感で、マッサージする手が止まらなくなります。肌の上で非常に滑らかに伸びるため、摩擦による肌負担も感じにくいです。
そして、このDUOのクレンジングバームも「W洗顔不要」です。洗い流した後のスッキリ感と、それなのに肌が乾燥せずしっとりと潤っている感覚のバランスが非常に絶妙です。クレンジング1つで洗顔も毛穴ケアもマッサージも完了するという手軽さは、忙しい日々を送る私たちにとって強力な味方ですね。
こんな人におすすめ
DUO ザ クレンジングバームは、特に毛穴の黒ずみや角栓、イチゴ鼻が気になっている人に強くおすすめします。また、クレンジングをしながらマッサージも同時に行いたい人、W洗顔不要の手軽さを求めている人にもぴったりの無添加クレンジングです。肌に優しい無添加処方で、本格的な毛穴ケアを始めたい方はぜひ試してみてください。
6. 無添加クレンジング4選を徹底比較!私の体験談とおすすめタイプ別診断
ここまで4つの人気の無添加クレンジングをご紹介してきましたが、それぞれに全く異なる魅力がありましたね。ここでは4つの商品を分かりやすく比較し、乾燥&敏感肌の私が実際に全て試してみた体験談、そして最後にあなたに合うおすすめのタイプ別診断をお届けします。
無添加クレンジング4選 徹底比較表
まずは4つの無添加クレンジングの特徴を一覧表にまとめました。こうして並べてみると、同じ無添加クレンジングというカテゴリーでも、テクスチャや無添加の項目、洗浄成分や美容成分、W洗顔の要不要など、全く違うことが一目でわかりますね。
| 商品名 | テクスチャ | 無添加項目(例) | 主な洗浄成分 | 美容成分 | W洗顔 |
| ファンケル | オイル | 防腐剤、香料 | 非イオン系 | 熟成ホップ | 不要 |
| カウブランド | ミルク | アルコール、香料 | アミノ酸系 | セラミド | 必要 |
| シュウ ウエムラ | オイル | (天然由来98%) | 非イオン系 | 8種のオイル | 不要 |
| DUO | バーム | 石油系界面活性剤 | 非イオン系 | 31種の美容成分 | 不要 |
洗浄成分に注目すると、ファンケル、シュウ ウエムラ、DUOは主に非イオン系界面活性剤をベースにしており、メイク汚れをしっかり落とす洗浄力の高さを確保しています。一方で、カウブランドはアミノ酸系洗浄成分を主とし、肌へのマイルドさを最優先にしていることが分かります。
美容成分の豪華さでは、8種の植物オイルを配合したシュウ ウエムラや、31種の美容成分を配合したDUOが際立っています。また、W洗顔不要の手軽さも3商品が対応しており、忙しい現代人のニーズに応える無添加クレンジングが増えていることが分かります。
ライター体験談:乾燥&敏感肌の私がガチでお試し!
私はどちらかというと乾燥肌で、季節の変わり目や体調によっては肌が敏感に傾きやすい肌質です。今回この4つの無添加クレンジングを、それぞれ1週間ずつじっくりとお試ししてみました。
その結果、私の肌が最も「楽」だと感じ、「守られている」という安心感があったのは「カウブランド 無添加メイク落としミルク」でした。やはり徹底した無添加処方とアミノ酸系の優しい洗浄成分、そしてセラミドの保湿力は伊達ではありません。洗い上がりの肌が全くつっぱらず、しっとりもちもちする感覚は、敏感な時期には何物にも代えがたい安心感でした。日焼け止めとパウダーだけのような軽いメイクの日は、迷わずこれを選びたいです。
ただし、正直に言うと、ウォータープルーフのアイラインやマスカラをしっかり引いた日は、カウブランドのクレンジングミルクでは一度ですっきり落とすのが難しく、少し物足りなさを感じました。
そういう日の救世主となったのが「ファンケル マイルドクレンジング オイル」です。濡れた手でも使えるというお風呂場での手軽さと、「するんとオフオイルα」の力でこすらずに濃いメイクが落ちる感覚は、やはり素晴らしいの一言。無添加クレンジングでこの高い洗浄力を実現しているのは本当にすごいです。
そして「シュウ ウエムラ アルティム8∞」は、もはやクレンジングの域を超えたご褒美スキンケアでした。カシミアのようなオイルで肌をマッサージする時間は最高に贅沢で、使った翌朝の肌の調子が明らかに違いました。肌が柔らかく、ふっくらする感覚です。お値段は張りますが、これは肌への投資と考えると納得です。
「DUO ザ クレンジングバーム」は、特に毛穴が気になる小鼻や顎周りを中心に使いました。バームが体温でとろけてオイル状になり、毛穴に馴染んでいく感覚が病みつきになります。W洗顔不要でスッキリするのに洗い上がりは潤っているという不思議なクレンジングでした。マッサージにも最適で、角栓ケアをしたい日にはぴったりでした。
あなたに合う無添加クレンジングはこれ!
最後に、あなたの肌質やメイクの濃さに合わせて、どの無添加クレンジングがおすすめかタイプ別診断でまとめます。
①しっかりメイク派&毛穴詰まりが気になるあなた
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おすすめ:ファンケル マイルドクレンジング オイル
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理由:防腐剤フリーなどの無添加処方でありながら、ウォータープルーフメイクにも対応できる圧倒的な洗浄力。毛穴の角栓にもアプローチし、濡れた手OKの手軽さも魅力です。
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おすすめ:DUO(デュオ) ザ クレンジングバーム
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理由:独自の「毛穴クリアカプセル」が黒ずみや角栓に特化してアプローチします。W洗顔不要でマッサージもできるため、時短とスペシャルケアを両立したい人にもおすすめです。
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②敏感肌・乾燥肌で優しさ重視のあなた
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おすすめ:カウブランド 無添加メイク落としミルク
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理由:アルコールや防腐剤、香料などを含まない徹底した無添加処方と、マイルドなアミノ酸系洗浄成分で肌負担を最小限に。セラミド配合で洗い上がりの保湿力も抜群です。ナチュラルメイク派に最適です。
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③エイジングケア&リッチな使用感を求めるあなた
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おすすめ:シュウ ウエムラ アルティム8∞ クレンジング オイル
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理由:天然由来成分98%と8種の貴重な植物オイルで、クレンジングしながら本格的なスキンケアが可能です。W洗顔不要で、カシミアのようなテクスチャは毎日のクレンジングタイムを至福の時間に変えてくれます。
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あなたにぴったりの無添加クレンジングは見つかりそうでしょうか。無添加クレンジングは、肌への優しさだけでなく、洗浄力やスキンケア効果など機能性も日々進化し続けています。ぜひあなたの肌が喜ぶお気に入りの一本を見つけて、毎日のクレンジングタイムをもっと楽しんでくださいね。
大学を卒業後、酒類・食品の卸売商社の営業を経て2020年2月に株式会社ブレーンコスモスへ入社。現在は「無添加ナッツ専門店 72」のバイヤー兼マネージャーとして世界中を飛び回っている。趣味は「仕事です!」と即答してしまうほど、常にナッツのことを考えているらしい。

