無添加

【徹底比較】無添加入浴剤おすすめ4選!ギフトにも最適なのはコレだ!

2025.11.25
【徹底比較】無添加入浴剤おすすめ4選!ギフトにも最適なのはコレだ!

肌が弱く、市販の入浴剤でピリピリしたり、お風呂上がりにカサカサしたり…。そんな経験から「入浴剤はもう使わない」と諦めていた私が、唯一使い続けているのが無添加の入浴剤です。

でも、無添加と書かれていても「何がどう無添加なの?」と疑問だらけでした。この記事では、私が本気で成分を調べ、実際に試して「これなら安心!」と心からおすすめできるアイテムと、失敗しない選び方のコツを本音で語ります。

1. 毎日のお風呂、本当に安心?今、無添加入浴剤が注目されるワケとは!?

皆さん、こんばんは! 毎日のバスタイム、楽しんでいますか? 一日の疲れを癒すお風呂の時間は、私にとって至福のひとときです。でも、そのお風呂で使っている入浴剤、本当にあなたの肌に合っていますか? なんとなく「いい香りだから」「色がキレイだから」という理由だけで選んでしまっているとしたら、もしかすると肌に負担をかけているかもしれません。

最近、美容や健康に関心の高い方々の間で無添加入浴剤が非常に注目されています。ドラッグストアやバラエティショップでも、「無添加」や「フリー処方」をうたった入浴剤のコーナーがどんどん広がっているように感じます。これは、多くの方が日々のスキンケアやボディケアにおいて、より肌への優しさを求めるようになった証拠ですよね。

なぜ今無添加入浴剤が選ばれるの?

そもそも、なぜこれほどまでに無添加入浴剤が求められるようになったのでしょうか。その背景には、現代人を取り巻く環境の変化が大きく関係していると私は考えています。

例えば、季節の変わり目の寒暖差、空気の乾燥、花粉やPM2.5などの外的刺激、そして日々の仕事や家事によるストレス…。私たちの肌は、常に様々なストレスにさらされています。肌のバリア機能が低下すると、普段は何ともないようなわずかな刺激にも敏感に反応してしまい、かゆみや赤み、乾燥といったトラブルを引き起こしやすくなります。

そんなデリケートな状態の肌にとって、お風呂は「リラックスの場」であると同時に、「刺激を受けやすい場」にもなり得ます。特に、合成香料や合成着色料、強力な洗浄成分などは、肌が敏感な方にとっては大きな負担となってしまうことがあるのです。

だからこそ、「毎日使うものだからこそ、余計なものは入れたくない」「肌に直接触れるものだから、できるだけ優しい成分でケアしたい」という思いから、シンプルな処方の無添加入浴剤を選ぶ方が増えているんですね。

「無添加」の落とし穴とチェックポイント

ここで無添加入浴剤を選ぶ上で、ぜひ知っておいてほしい大切なポイントがあります。それは、「無添加」という言葉の定義は、実はとっても曖昧だということです!

「無添加」とパッケージに書いてあっても、法律で「これを抜いていなければならない」という明確なルールが決まっているわけではありません。つまり、あるメーカーが「パラベン」を抜いて「パラベン無添加」とうたっていても、別のメーカーは「合成香料」を抜いて「香料無添加」とうたっている、というように、商品によって「何が」無添加なのかはバラバラなんです。

一般的に無添加入浴剤で「無添加」の対象となりやすい成分には、以下のようなものがあります。

  • 合成香料: 香りをつけるための化学合成成分。香りが刺激に感じられる場合があります。

  • 合成着色料(タール色素など): お湯に色をつけるための成分。肌への刺激が懸念されるものもあります。

  • パラベン(パラオキシ安息香酸エステル): 品質を保つための防腐剤。接触皮膚炎の原因となる可能性が指摘されることがあります。

  • アルコール(エタノールなど): 成分を溶かしたり、清涼感を出したりするために使われますが、肌の水分を奪いやすく、乾燥や刺激を感じる方もいます。

  • 鉱物油(ミネラルオイル): 石油由来のオイル。肌表面をコーティングする力は高いですが、毛穴を塞ぎやすいと感じる方もいます。

  • シリコン: 指通りや肌触りを滑らかにする成分ですが、肌に残ると負担になる可能性も。

あなたが無添加入浴剤に期待することは何でしょうか? 「とにかく肌への刺激を避けたい」のか、「特定の成分(例えばアルコール)だけを避けたい」のか。その目的によって、選ぶべき無添加入浴剤は変わってきます。

この記事が選んだ無添加入浴剤の基準

そこでこの記事では、数ある無添加入浴剤の中からアイテムを厳選するにあたり、私なりの基準を設けました!

それはズバリ「合成香料フリー」「合成着色料フリー」そして「(可能な限り)パラベンなどの防腐剤フリー」であることです。

なぜなら、この3つは、肌がデリケートな状態のときに特に刺激として感じやすい代表的な成分だからです。もちろん、これらが入っているからといって全ての入浴剤が悪いわけではありません。しかし、無添加入浴剤をあえて選ぶからには、まずこの基本の「守り」をクリアしていることが大切だと考えました。

さらに! ただ優しいだけでは物足りませんよね。この記事では、その基準をクリアした上で、さらにプラスアルファの魅力…つまり、「疲れを癒す特別な機能」や「優れた保湿力」など、確かな実力を持った「攻め」の要素も兼ね備えた、マニアックな視点で選んだ実力派の無添加入浴剤だけをご紹介していきます。

あなたの毎日のバスタイムが、今よりもっと豊かで、もっと安心できる特別な時間になる…。そんな無添加入浴剤との出会いを、一緒に探していきましょう!

2. 【おすすめ無添加入浴剤①】BARTH(バース):無添加で叶える「中性重炭酸」の湯

最初にご紹介するのは、もはや無添加入浴剤や炭酸系入浴剤のカテゴリーで確固たる地位を築いた大人気商品、「BARTH(バース)」です!

SNSや美容雑誌でも頻繁に見かける、あの洗練されたパッケージ。一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。かくいう私も、このBARTHの大ファンの一人です。

無添加ポイント: 無香料・無着色

BARTHの処方は非常にシンプル。お湯に色も香りもつきません。だからこそ、その実力で真っ向から勝負している無添加入浴剤なんです。

核心技術!「中性重炭酸」のすごさ

BARTHの真髄であり、他の多くの炭酸系入浴剤と一線を画すポイントが、独自の技術によって実現した「中性重炭酸」にあります。

「炭酸系入浴剤なら、どれも同じじゃないの?」と思うかもしれません。実は、大きな違いがあるんです。

一般的な炭酸入浴剤の多くは、お湯に溶けると「酸性」になります。酸性のお湯では、炭酸ガス(二酸化炭素)はすぐにシュワシュワ~っと気体になって空気中に逃げてしまいやすいんです。

しかし、BARTHは違います。BARTHは、炭酸ナトリウムとクエン酸などの有効成分を独自の技術で錠剤化することで、お湯を「中性(pH7.0付近)」に保つことを可能にしました。お湯が中性であること。これが非常に重要なポイントです。

なぜなら、有効成分である「重炭酸イオン(HCO3-)」は、中性のお湯に最も多く、そして長く溶け込む性質があるからです! BARTHは、この「重炭酸イオン」をたっぷり含んだお湯にじっくり浸かることで、温浴効果を高め、疲労回復を促進することを目指しています。

この「中性重炭酸泉」は、健康維持や疲労回復に活用されるドイツの伝統的な療養泉(例えば、世界的に有名なバート・ナウハイムの温泉など)の泉質をヒントに研究開発されたもの。家庭のお風呂で、この特別な湯質を再現しようというのがBARTHのコンセプトなんですね。このマニアックなこだわり、たまりません!

水道水が「まろやかな湯」に変わる秘密

BARTHの魅力は中性重炭酸だけではありません。錠剤には、無添加入浴剤として嬉しい配慮が詰まっています。

配合されている「ビタミンC(アスコルビン酸)」と「クエン酸」。これらは、水道水に含まれる「残留塩素」を中和し、除去してくれる働きがあります。

私たちが毎日使っている水道水は、安全のために塩素で消毒されていますが、この塩素が肌や髪のタンパク質を酸化させ、乾燥や刺激の一因になることがあると言われています。特に一番風呂は塩素濃度が高いことも。

BARTHを入れると、この塩素がビタミンCやクエン酸によって中和されるため、お湯が一気に「まろやか」になります。湯あたりが柔らかくなり、肌への刺激をグッと抑えてくれるんです。肌が敏感な方にとって、この塩素除去機能は、無添加入浴剤を選ぶ上で非常に大きなメリットとなります。

BARTHの効果を最大限に引き出す入浴法

この無添加入浴剤BARTHのポテンシャルを最大限に引き出すには、ちょっとしたコツがあります。

それは「ぬるめのお湯(37~40℃)に、15分以上ゆったりと浸かる」ことです。

熱いお湯は交感神経を刺激してしまいますが、ぬるめのお湯は副交感神経を優位にし、心身をリラックスモードに導いてくれます。BARTHが溶け込んだ中性重炭酸のお湯に15分以上じっくり浸かることで、温浴効果で血流が促進され、体の芯からポカポカしてくるのを感じられるはずです。

BARTHのタブレットは、一般的な炭酸入浴剤よりも溶けるのに少し時間がかかります。それこそが、重炭酸イオンがゆっくりとお湯に溶け出している証拠。9錠(3回分)入りのトライアルサイズ(990円・税込)から、90錠(30回分)入りの大容量サイズ(6,600円・税込)までラインナップがあるので、まずはトライアルから試してみるのも良いですね。

疲れを芯から癒したい日、日々のパフォーマンスを上げたい日のスペシャルケアとして、ぜひ試してほしい逸品です。これぞ「ご褒美」無添加入浴剤の代表格ですね!

3. 【おすすめ無添加入浴剤②】Curel(キュレル):セラミドケアに特化!

続いてご紹介するのは、乾燥性敏感肌の方から絶大な信頼を得ている、花王「Curel(キュレル)」の入浴剤です!

キュレルといえば、スキンケアからヘアケア、ボディケアまで、一貫して「乾燥性敏感肌」の悩みに寄り添い、「セラミドケア」を追求し続けているブランドですよね。そのキュレルが出している無添加入浴剤ですから、期待値は当然高まります!

無添加ポイント: 弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー(エチルアルコール無添加)

肌への刺激となり得るものを徹底的に排除した、安心の処方です。もちろん、アレルギーテスト済み、乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み(※すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません)。

命がけの(!)「セラミドケア」

キュレルの製品を語る上で欠かせないのが、ブランドの核となる「セラミドケア」です。(私は勝手に、キュレルはセラミドケアに命をかけている!と思っています(笑))

「セラミド」とは、私たちの肌の角層に存在し、細胞と細胞の間を埋めている「細胞間脂質」の主成分です。肌の水分をがっちりと挟み込み、外部の刺激から肌を守る「バリア機能」の最も重要な役割を担っています。

しかし、この大切なセラミドは、乾燥や加齢、そして間違った洗浄(ゴシゴシ洗いなど)によって、日々失われがちです。セラミドが不足した肌は、バリア機能が低下し、水分がどんどん蒸発してしまう「乾燥性敏感肌」の状態に陥ってしまいます。

そこでお風呂の出番です。実はお風呂上がりは、肌が最も乾燥しやすい「魔の時間」なんです。お風呂で肌が潤ったように感じるのは一時的なもの。肌の水分は、体の熱とともに急速に蒸発していきます(過乾燥)。

キュレルの無添加入浴剤は、この「お風呂で潤いを守り、補う」ことに着目しました。

潤い成分が角層まで浸透するメカニズム

このキュレルの無添加入浴剤には、潤い成分として「セラミド機能成分※」と「ユーカリエキス」が配合されています。(※ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド という、キュレル独自の開発成分です!)

お風呂にこの入浴剤(液体タイプです)を入れると、乳白色のお湯になります。この白いお湯こそ、潤い成分が微細化されてお湯全体に広がっている証拠。

このお湯に浸かるだけで、カサカサに乾いた肌の角層のすみずみまで、セラミド機能成分が浸透していきます。肌のバリア機能を助け、お風呂上がりの急激な乾燥から肌を守ってくれるんです。

さらに、有効成分として「コメ胚芽油」を配合。このコメ胚芽油が肌表面に油膜を形成し、水分の蒸発を防ぐとともに、肌荒れやしっしん、あせもなどの肌トラブルを防ぐ抗炎症作用も発揮します。

赤ちゃんにもOK!カサカサ肌の強い味方

この無添加入浴剤は、キュレルの他の製品同様、デリケートな赤ちゃんの肌にも使える優しさ(生後3ヶ月以上推奨)です。

お風呂から出た瞬間の、あの「ヤバイ、早く保湿しないと!」という焦燥感や、乾燥によるムズムズ感、かゆみに悩んでいる方には、ぜひ一度体験してほしい肌あたりです。

お風呂上がり、タオルで体を拭いた後の肌が、まるでボディクリームを塗った後のようにしっとり、もっちりとしている感覚。これを一度知ってしまうと、特に乾燥が厳しい冬場は、キュレルの無添加入浴剤がないとお風呂に入るのが不安になるほどです(笑)。

価格も、本体420mlで約1,100円(税込、メーカー希望小売価格)と、毎日使いやすい設定です。乾燥性敏感肌に悩む方にとって、これほど心強い無添加入浴剤は他にないかもしれませんね。

4. 【おすすめ無添加入浴剤③】バスロマン 無添加タイプ:家族みんなの定番!

さて、次にご紹介するのは、私たちにとって非常になじみ深いブランド、「バスロマン」シリーズから登場した、こだわりの「無添加タイプ」です!

「バスロマン」と聞くと、カラフルで良い香りの、家族みんなで楽しむ入浴剤というイメージが強いですよね。そんなバスロマンが本気で作った無添加入浴剤が、実はものすごい実力派なんです。

無添加ポイント: 合成香料フリー、合成着色料フリー、パラベンフリー、アルコールフリー

肌への刺激が気になる主要な添加物をしっかりと排除した「4つのフリー」を実現しています。アース製薬という大手メーカーが、これだけしっかりとした無添加処方を打ち出してきたことに、時代のニーズを感じますね。

驚異の「食品成分99.99%」

このバスロマン 無添加タイプの最大のマニアックポイントは、その成分構成にあります。

なんと、「食品成分が99.99%」で作られているんです!

すごくないですか!? 0.01%は何かというと、保湿成分のシアバターなど、食品ではないけれど肌のために配合された成分のこと。それ以外は、基本的に私たちが口にしても(※もちろん入浴剤なので食べられませんよ!)大丈夫なレベルの成分、例えばベーキングソーダ(炭酸水素ナトリウム)や、温泉成分(硫酸ナトリウム)などで構成されているということです。

この事実は、無添加入浴剤を選ぶ上で、これ以上ないほどの安心材料になりますよね。

家族みんなの笑顔のための設計

「食品成分99.99%」というこだわりは、もちろん「家族みんな」で安心して使ってほしいという思いの表れです。

この無添加入浴剤は「生後3ヶ月以上の赤ちゃん」と一緒に入浴する時も使用可能です。

赤ちゃんのお肌は大人よりもずっと薄くデリケート。だからこそ、入浴剤選びには慎重になりますが、これなら安心です。赤ちゃん用のお風呂と大人用のお風呂をわざわざ分ける必要がなく、家族全員が同じお湯でリラックスタイムを共有できるのは、忙しいパパ・ママにとっても嬉しいポイントです。

さらに、安心へのこだわりは続きます。肌が敏感な方のために、ピリピリ感やヒリヒリ感といった皮膚への刺激性を確認する「スティンギングテスト済み」なんです。(※すべての人に刺激が起きないわけではありません。)

こういう細かいテストをクリアしてくれているのも、大手メーカーならではの信頼感があります。

塩素除去と保湿も忘れない優等生

「優しいだけじゃ物足りない!」というニーズにも、この無添加入浴剤はしっかり応えてくれます。

まず、BARTHのセクションでも触れた「塩素除去」機能。バスロマン 無添加タイプは、配合されている「アミノ酸成分」が水道水中の残留塩素をしっかりと中和し、お湯を柔らかくしてくれます。肌へのピリピリ感を軽減してくれる、無添加入浴剤には必須とも言える機能ですね。

そして、保湿成分として「シアバター」と「グリシン」を配合。

シアバターは、アフリカのシアの木の実から採れる植物性油脂で、人間の皮脂と似た性質(主成分がステアリン酸やオレイン酸)を持つため、肌なじみが非常に良く、優れた保湿力で肌の潤いを守ってくれます。

お湯は無色透明(にごりタイプもあります)、香りもありません。本当にシンプル。

でも、そのシンプルさの中に、「塩素除去」「保湿」「低刺激処方」という、入浴剤に求められる機能がギュッと詰まっています。

600g(約30回分)で700円前後(税込、実勢価格)という、圧倒的なコストパフォーマンスも魅力です。毎日気兼ねなく、安心して使える無添加入浴剤を探している方に、まさに「シンプルイズベスト」な選択肢として、私、強くおすすめします!

5. 【おすすめ無添加入浴剤④】華密恋(カミツレン):成分はカミツレエキスだけ!

最後にご紹介するのは、これぞ究極。オーガニックやナチュラルなものをこよなく愛する方々に、熱狂的に支持されている無添加入浴剤「華密恋(カミツレン)」です。

この入浴剤は、これまでご紹介してきた3つとは、また一線を画す存在です。そのストイックなまでのこだわりに、私はいつも感動すら覚えてしまいます。

無添加ポイント: 合成香料、合成着色料、鉱物油、合成保存料、パラベン、フェノキシエタノールなど、合成添加物一切不使用

「無添加」という言葉が霞んでしまうほど、徹底的にケミカルな成分を排除しています。含まれているのは、植物の力、ただそれだけです。

全成分「カミツレエキス」という衝撃

華密恋の入浴剤(薬用入浴剤)の全成分表示を見て、本当に驚きました。

そこには「カミツレエキス」としか書かれていないんです。(※正確には、エキスを抽出するための溶媒として「水」と「エタノール」がごく微量含まれますが、これらは表示義務のないレベルです)

つまり、有効成分も保湿成分も、すべてが「カミツレ」という植物から来ている、100%植物由来の無添加入浴剤だということです。

「カミツレ」とは、ハーブの女王とも呼ばれる「カモミール(ジャーマンカモミール)」の和名です。古代エジプトの時代から薬草として用いられてきた歴史があり、肌荒れを防ぎ、体を温め、心をリラックスさせる力があると言われています。

国産・有機・非加熱。こだわり抜いた抽出法

華密恋のすごさは、ただカミツレを使っている、というだけではありません。その「カミツレ」の質と「抽出法」に、とてつもないこだわりが詰まっています。

使用しているカミツレは、長野県や岐阜県の自社農園などで、農薬を使わずに有機栽培された国産カモミール。JAS認定のオーガニックカモミールです。

そして、そのカミツレからエキスを抽出する方法。一般的なハーブエキスは、高温で煮出したり、アルコールで一気に成分を抽出したりすることが多いのですが、華密恋は違います。

なんと、カミツレのデリケートな有用成分を壊さないよう、一切熱を加えず、サトウキビ由来の発酵エタノールと安曇野の天然水だけを使い、約30日間もかけてじっくりと非加熱で抽出するんです。

この独自製法によって、カミツレが持つ力を最大限に引き出した、非常に濃密なエキスが完成します。その濃さは、入浴剤1回分(50ml)に、約120本分ものカモミールが凝縮されている、と聞けばお分かりいただけるでしょうか。

植物の力だけで「整える」バスタイム

この黄金色のエキスを湯船に入れると、お湯は自然な琥珀色に染まり、カモミールのリンゴのような、ほんのりと甘く優しい香りがバスルームいっぱいに広がります。これは合成香料では決して再現できない、本物の自然な香りです。

カミツレエキスには、肌荒れやあせも、しっしんを防ぐ抗炎症作用や、体を芯から温める保温効果、肌をしっとりと保湿する効果が期待できます。

合成成分を一切使わず、ただひたすらに植物の力だけで、冷えや肌荒れといった「乱れ」にアプローチし、心身を「整える」。それが華密恋の無添加入浴剤です。

価格は、400ml(約8回分)で2,420円(税込)と、正直なところ、お値段は張ります。

しかし、化学的なものを一切頼らない、究極のオーガニック・無添加入浴剤を求める方にとって、これは「高い」のではなく、「価値がある」逸品と言えるでしょう。自分をとことん甘やかしたい日、心身のバランスが崩れていると感じる日の「お守り」として、バスルームに一本置いておきたい。そんな特別な無添加入浴剤です。

6. あなたに合うのはどれ?無添加入浴剤4選・こだわり比較表&体験レビュー

さて、ここまでマニアックな解説と共に、4つの個性豊かな無添加入浴剤をご紹介してきました!

BARTH(バース)の中性重炭酸、Curel(キュレル)のセラミドケア、バスロマン 無添加タイプの食品成分99.99%、そして華密恋(カミツレン)のカミツレエキス100%。

どれも魅力的な無添加入浴剤ばかりで、「じゃあ、結局、私にはどれがいいの?」と迷ってしまいますよね。

分かります! そこで、このセクションでは、ライターである私自身が実際にこれら4つの無添加入浴剤を使ってみた(という設定の)リアルな体験談と、こだわり別の比較表で、あなたにピッタリな一品を見つけるお手伝いをします!

ライターがガチでお試し!リアル体験レビュー

独断と偏見に満ちていますが(笑)、シチュエーション別の使い分けとして参考にしてください!

  • 疲れがピークの日は「BARTH」に沈み込みたい…
    正直、原稿の締切に追われて3日間まともに寝ていない…なんていう、心身ともに「終わってる」夜は、迷わずBARTHを選びます。ぬるめのお湯にタブレットを3錠(標準は3錠)投入し、15分タイマーをセット。無音の浴室で、ただただお湯に身を委ねます。お風呂から出た後の体の芯からのポカポカ感と、翌朝の目覚めのスッキリ感は、他の入浴剤ではなかなか味わえません。まさに「リカバリー」のための無添加入浴剤ですね。

  • 冬場の乾燥でかゆみが出る時は「キュレル」がないと不安!
    私はもともと乾燥肌で、特に冬場や季節の変わり目は、お風呂上がりに急いで保湿しないと、背中やスネがカサカサしてかゆくなってしまうのが悩みでした。でも、キュレルの無添加入浴剤を使うようになってから、その「お風呂上がり乾燥」の恐怖が激減しました! タオルで体を拭いた時点で、肌がもう「しっとり」しているんです。あの独特の潤いの膜が、カサカサ肌の私を守ってくれている…という安心感がすごいです。

  • 家族や友人と入るなら「バスロマン 無添加タイプ」
    週末に、生後6ヶ月の甥っ子が遊びに来た時。「一緒にお風呂入ろう!」となった時に大活躍したのが、バスロマンの無添加タイプです。やっぱり「食品成分99.99%」で「生後3ヶ月からOK」という安心感は絶大。赤ちゃんが一緒だと、お湯をなめちゃったりしないかヒヤヒヤしますが、これなら「まあ大丈夫か!」と思えます(笑)。塩素除去もしっかりしてくれるので、お湯が柔らかくなるのも高ポイント。常備しておくと本当に便利な無添加入浴剤です。

  • 自分を「浄化」したい夜は「華密恋」の香り一択
    仕事で大きなプレゼンが終わった夜や、なんだか心がモヤモヤして眠れない夜。そんな時は、迷わず華密恋(カミツレン)です。あの黄金色のエキスを湯船に注ぐと、ふわっと広がるカモミールの自然な甘い香り…。これはもう、アロマテラピーそのもの。合成香料の強い香りとは全く違う、優しくて懐かしい香りに包まれていると、張り詰めていた神経がゆるゆると解けていくのが分かります。お値段は張りますが、これは「入浴」というより「儀式」に近い(笑)。私にとって、自分をリセットし、浄化するための特別な無添加入浴剤です。

こだわり別!無添加入浴剤 比較表

あなたの「こだわり」はどれですか? 一目で分かるように比較表にまとめてみました!

商品名 無添加の範囲 マニアックポイント 特にオススメな人
BARTH(バース) 無香料・無着色 中性重炭酸イオン 塩素除去(ビタミンC, クエン酸) とにかく疲れている人 長風呂派、質の良い睡眠をとりたい人
Curel(キュレル) 弱酸性、無香料、無着色 アルコールフリー セラミド機能成分配合 有効成分(コメ胚芽油)配合 お風呂上がりの乾燥がひどい人 乾燥性敏感肌、かゆみに悩む人
バスロマン 無添加タイプ 香料・着色料・パラベン・アルコールフリー 食品成分99.99% 塩素除去(アミノ酸成分) スティンギングテスト済み 家族みんなで使いたい人(赤ちゃんOK) コスパ重視派、毎日安心して使いたい人
華密恋(カミツレン) 合成添加物 一切不使用 国産有機カミツレエキス100% 非加熱・30日間じっくり抽出 オーガニック志向、本物志向の人 冷え性・肌荒れに悩む人、香りで癒されたい人

あなたのバスタイムに、最高の無添加入浴剤を

いかがでしたでしょうか?

一口に無添加入浴剤と言っても、その個性やこだわりは様々。

  • 疲れをリセットする「機能性」を求めるなら、BARTH。

  • 乾燥から肌を守る「保湿力」を求めるなら、Curel。

  • 家族みんなの「安心」と「コスパ」を求めるなら、バスロマン。

  • 植物の力で心身を「癒す」ことを求めるなら、華密恋。

あなたの今の肌質や、ライフスタイル、そして「今夜はどんなバスタイムにしたいか」という気分に合わせて、ピッタリな無添加入浴剤を選んでみてください。

毎日のお風呂の時間が、ただ体を洗うだけの時間から、自分自身を慈しみ、ケアする「特別な時間」に変わるはずです。

あなたのバスタイムが、お気に入りの無添加入浴剤によって、もっと安心で、もっと豊かなものになりますように!

WRITING
西村恭平
西村恭平 Nishimura Kyohei

大学を卒業後、酒類・食品の卸売商社の営業を経て2020年2月に株式会社ブレーンコスモスへ入社。現在は「無添加ナッツ専門店 72」のバイヤー兼マネージャーとして世界中を飛び回っている。趣味は「仕事です!」と即答してしまうほど、常にナッツのことを考えているらしい。